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2012年2月28日 (火)

スレンダー

 テレビで、成功された方の話や、スレンダーな天海祐希さんを見ていると、

やはり、なみなみならぬ努力をしているのだなーと思い、夫に、「なにもかも、

一朝一夕では、できないものなのかもね。」と、話すと、「お前は、二朝三夕

でもできないよ。」何それ。

 今にみていて。超スレンダーになってみせる。お店も成功させてみせる。と

改めて気合いを入れた事でした。

2012年2月24日 (金)

ダイエット

 知人の方が、11か月で14キロのダイエットに成功されたみたいだったので、私も

再度頑張ろうと思っています。この方は、「ひたすら、おやつを食べない、歩きを負担に

ならない程度、できるだけする。」そんな感じでフェイスブックに掲載してました。

この前の「36代木村庄之助さんの襲名お祝い」に、はいる服がなく、みじめな思い

をしました。集まった同級生の中でも、ナンバー2 の増量ぶりだったです。それで

また、一念発起と、なったのです。食べる事しか、楽しみのない私ですが、痩せられ

る事を楽しみに頑張ろうと決心したしだいです。

2012年2月20日 (月)

「第29回 日本中国水墨画合同展」で見事「内閣総理大臣賞」を受賞された中釜幹敬さん

 先日 枕崎で水墨画で有名な中釜幹敬さんが、「第29回日本中国水墨画合同展」で

内閣総理大臣賞」を受賞されました。

枕崎市のHPより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月8日から2月20日まで東京の国立新美術館で開催される「第29回日本中国水墨画

合同展」において、本市泉町在住で枕崎せんじ会所属の中釜幹敬(なかがま もとゆき)さ

んが、応募点数313点の中から見事『内閣総理大臣賞』を受賞されました。

 この展覧会は、社団法人 日本・中国水墨交流協会の主催により日本絵画の根幹とも

なっている水墨画の振興と普及のため毎年開催されている公募展です。

 本当におめでとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とありました。

ご紹介が遅くなりましてすみません。

最近、枕崎の方々が沢山ご活躍なさっております。

枕崎鰹船人めしが、s-1グランプリで一位

昨日行われた、s-1グランプリで、「鰹船人めし」が一位に選ばれました。

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グランプリに輝いた「枕崎鰹船人めし」(S―1グランプリ事務局提供)

 県内の商店街が地元グルメを競い合う「S―1グランプリ」で19日、枕崎市

通り会連合会の「枕崎鰹(かつお)船人(ふなど)めし」がグランプリに

選ばれた。2位は「志布志黒豚バルク丼」(志布志市)、3位は「温たまらん丼」

(指宿市)だった。

 「枕崎鰹船人めし」は、枕崎特産の本枯れ節から取った出汁(だし)や「ぶえん鰹」

の刺し身などを使ったお茶漬け風の料理。同連合会の加藤隆一会長(56)は「枕

崎市民が一致団結した結果です」と笑顔で話していた。

 同グランプリは、昨年10月~今年2月に県内10か所で行われた地方大会と、

18、19日に鹿児島市のかごしま県民交流センターで行われた本大会での来場

者の投票で決定。本大会2日間で約4万人が来場し、約2万6000食が完売した。

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と、あります。

枕崎の楽しみが一つ増えました。「風光明媚」で、目を!「鰹船人めし」で舌を!

当店 癒しの?平川酒店で、心を!(ちょっと眉つばかな?)

枕崎出身の36代木村庄之助さんの襲名につぎ、最近いい事づくめの枕崎です。

2012年2月19日 (日)

36代 木村庄之助さん

先日、 2月18日、「36代 木村庄之助さんんの襲名お祝い」が行われました。

日頃から枕崎の後援会で準備いたしておりました。いろいろハプニングもあった

りでしたが、沢山の方々(302人)がご出席くださいまして、盛大に行われました。

 相撲界の最高まで、昇りつめた「木村庄之助」さんは、大変な御苦労があったと

思います。鹿児島と枕崎の宣伝をかって出てくださり、装束に「枕崎」も文字が入

ったのや、「枕崎のシンボルマーク」の入ったのや、よく着てくださいます。結びの

一番だけを裁きますが、所作の美しさは、「美の壺」でも取り上げて欲しいくらいです。

今回、枕崎栄誉賞をおくられました。観光大使、鰹節大使もになってくださっています。

当店のお客様のメールで、「木村庄之助さんは、機転のきく方で、おもわずニヤリと

した。」とあったくだりは、ここかしら・・・。

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  • 敏廣時代の1998年1月場所4日目、十両智乃花(現玉垣) - 大飛翔戦を木村信孝
  • (現16代木村玉光)が裁いていたが、取組中に智乃花の足が袴に引っかかり装束が
  • 大きく裂けるハプニングが起きた。勝負は大飛翔が勝ち、信孝は大飛翔に軍配を挙
  • げたが、すぐさま裂けた装束を両手で隠して土俵下に駆け下りたため、控えにいた
  • 敏廣が機転を利かし、すかさず土俵に上がり大飛翔に勝ち名乗りをあげ、続く信孝
  • が裁くはずだった千代天山 - 大善(現富士ヶ根)戦と合わせて三番半(?)を裁いた
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                    36代木村庄之助さんのエピソードとして載っていました。

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    Re: 第36代木村庄之助は鹿児島出身!

    愛知県在住 3回目の成人式オジサンです

    ”庄之助”さんは同じ中学校の2年先輩です
    S39年(東京オリンピックの年)春
    当時の校長先生から
    「(本名)山崎クンが大相撲の行司さんに入門
    することになりました」と、
    全校朝礼で紹介されたのを覚えております
     まさか、ここまで出世するとは
    夢にも思っとらんかったデス
    先輩が頑張っておられるのを見ると
    こちらも、まだまだボケてはおられません
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    と言う記事も見つけました。いつも、私も思いだすのは、この
    光景です。生徒の誰の胸にも届くものがあったのですね。
    枕崎の星・36代目木村庄之助さん!ほんとうにおめでとうございます。
    お体にお気を付けられて、大任を果たしてくださいませ。
    古里枕崎市民が、私たち同級生がみんなで応援いたしております。
    キーボードを打つ手に力がはいりました。

    2012年2月 5日 (日)

    感動

     昨日は、何故かテレビ三昧の日でした。何故と言うより、興味のある番組が

    ありすぎたせいだとも思います。「古代文明冒険紀行!ナイルの水源をめざす」。

    榎木孝明さんが、ナイル川の水源に連れてってくれました。榎木さんが、険しい道

    なき道を、水源をめざして行くのですが、道中泊まった、エチオピア?の村で、ごち

    そうになったコーヒーが、感動的に美味しかったらしく涙が出ていました。人は、食

    べ物でも感動すると、自然と涙が出るものなのかと、短絡的ですが思いました。

    夕刻、7時からは、グレートサミッツ選「エベレスト・前篇」世界登山者の憧れ夢の

    絶景街道を行く!でした。夜は、世界ふしぎ発見!ノルウエー幻想紀行〰神秘オ

    ーロラ続々・・・です。せっかくすごいオーロラだったのに映像が悪くがっかりでした。

    今日、ブログを書こうと思ったのは、「感動して涙が出るような、焼酎を売りたい。」

    を、お伝えしたかったからです。