« 2007年11月 | メイン | 2008年1月 »

2007年12月31日 (月)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりましてありがとうございました。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

2007年12月25日 (火)

散歩

 「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」 朝の犬の散

歩の時、南凕館の 相田みつを のポスターに気づきました。

「なるほどなあ、なんだかほっとできるなあ。」と思いました。

「やわ肌の熱き血汐にふれも見で さびしからずや 道を説く君」

と、与謝野晶子の歌に共感していたのに、変わったなあー。

還暦だもの。還暦同窓会にはく靴、ロングブーツを買いました。

How do I look? に 「裸の王様 みたいだ」と言うコメントに即効

返品にいきました。

いろいろずれているから、ずれないようにしようと思いました。

2007年12月23日 (日)

気まぐれ返上

プロフールの、性格の気まぐれを返上することにしました。

気まぐれを克服したいと思ったからです。

2007年12月 6日 (木)

お客様

 関東にお住まいのお客様から、ご注文のお電話をいただきました。

鹿児島県のご出身の方でした。焼酎大好きでいろいろな焼酎を試さ

れて、蔵元さんの事もよくご存じの方でした。その方のおっしゃるには

「薩摩酒造の焼酎も最近美味しくなったよねー。」「いろんな焼酎が

でてきているけど、薩摩維新 は衝撃の美味しさだったよね。」

「最近、中俣さんも美味しいよねー。」このような、お客様は大好きです。

焼酎を飲めないで商いをしているものですから、イマイチ、芯にせまって

これ、「お勧めなんですよ!美味しいですよ。鼻からすうーと芋の香りがして

喉ごしは柔らかで」って出てこないのです。だから頼りにしているのは、実際

飲まれている方の感想なのです。人それぞれで味の感じ方も違うでしょうが、

少なくとも一人の愛飲者の方が「お勧めよ!美味しかったよ!」との感想を

いただくと安心してお勧め致します。

沢山情報をいただきました。参考にさせていただきます。

2007年12月 5日 (水)

立石富生さん(2)

 立石さんの本の中に「夕暮れまでを読む」と言うタイトルの

ページがありました。あまり読書をしない私ですが、たまたま

この本を読んでいたので興味深く読みました。要約すると

この「夕暮れまで」が何故純文学なのか、何故これほど持

てはやされたのか、立石さんとしては納得がいかないっと

言ったような内容でした。私はあまり本の内容は覚えてい

なかったけど、そうかな~と思いました。

立石富生さん

 先日、同級会が鹿児島で会った時、立石富生さんの話がでました。

富生さんは、同級生の作家さんです。この方の小説を初めて読ん

だのは、南日本新聞の新春文芸大会?の小説の部で大会賞?を

とられた「うしろ姿」という作品でした。暗い気持ちになったのがとても

印象的な本でした。それから新聞に時々コラムが載っていました。

同級生の方が「富生君の本を持っているよ。」と言う事だったので借

りる事にしました。先日持ってきてくださったのでぼちぼち読んでいます。

昨年発行された「夢と思いと言葉」と言う本です。