明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりましてありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりましてありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」 朝の犬の散
歩の時、南凕館の 相田みつを のポスターに気づきました。
「なるほどなあ、なんだかほっとできるなあ。」と思いました。
「やわ肌の熱き血汐にふれも見で さびしからずや 道を説く君」
と、与謝野晶子の歌に共感していたのに、変わったなあー。
還暦だもの。還暦同窓会にはく靴、ロングブーツを買いました。
How do I look? に 「裸の王様 みたいだ」と言うコメントに即効
返品にいきました。
いろいろずれているから、ずれないようにしようと思いました。
プロフールの、性格の気まぐれを返上することにしました。
気まぐれを克服したいと思ったからです。
関東にお住まいのお客様から、ご注文のお電話をいただきました。
鹿児島県のご出身の方でした。焼酎大好きでいろいろな焼酎を試さ
れて、蔵元さんの事もよくご存じの方でした。その方のおっしゃるには
「薩摩酒造の焼酎も最近美味しくなったよねー。」「いろんな焼酎が
でてきているけど、薩摩維新 は衝撃の美味しさだったよね。」
「最近、中俣さんも美味しいよねー。」このような、お客様は大好きです。
焼酎を飲めないで商いをしているものですから、イマイチ、芯にせまって
これ、「お勧めなんですよ!美味しいですよ。鼻からすうーと芋の香りがして
喉ごしは柔らかで」って出てこないのです。だから頼りにしているのは、実際
飲まれている方の感想なのです。人それぞれで味の感じ方も違うでしょうが、
少なくとも一人の愛飲者の方が「お勧めよ!美味しかったよ!」との感想を
いただくと安心してお勧め致します。
沢山情報をいただきました。参考にさせていただきます。
立石さんの本の中に「夕暮れまでを読む」と言うタイトルの
ページがありました。あまり読書をしない私ですが、たまたま
この本を読んでいたので興味深く読みました。要約すると
この「夕暮れまで」が何故純文学なのか、何故これほど持
てはやされたのか、立石さんとしては納得がいかないっと
言ったような内容でした。私はあまり本の内容は覚えてい
なかったけど、そうかな~と思いました。
先日、同級会が鹿児島で会った時、立石富生さんの話がでました。
富生さんは、同級生の作家さんです。この方の小説を初めて読ん
だのは、南日本新聞の新春文芸大会?の小説の部で大会賞?を
とられた「うしろ姿」という作品でした。暗い気持ちになったのがとても
印象的な本でした。それから新聞に時々コラムが載っていました。
同級生の方が「富生君の本を持っているよ。」と言う事だったので借
りる事にしました。先日持ってきてくださったのでぼちぼち読んでいます。
昨年発行された「夢と思いと言葉」と言う本です。
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