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2022年4月 2日 (土)

 しし座 (天文雑学より)

本メールマガジンでは、

毎月、その頃の宵の空で見やすい黄道12星座を

一つご紹介することにしています。

 「先月は、『かに座』の紹介だったから、今月は・・・」

 今月は、「しし座」ですね。

 「どうせなら、04月04日のネタにすれば、『し・し』で『しし座』で

ちょうど良いのに」

 まぁまぁ、今年の04月04日は月曜なので、月曜連載の記事を書きますから・・・。

   >「まぁそうだね。さて、夜空での『しし座』の位置は?」

 はい、「しし座」は、「かに座」の東隣の星座になります。

   >「春の星たちを連れて、天に駆け上がってくる感じだね」

 そうですね。

  >「しし座」の「しし」とは、「獅子」つまり「ライオン」のことです。

星座の名前では、「ライオン座」とは言わなくて、「しし座」と呼びます。

  >「しし座の目印は、1等星のレグルスだね」

えぇ、レグルスは、黄道上唯一の1等星なので、惑星や月がこの星に近づきます。

レグルスを王様の星として、王の運命を占ったんでしょう。

   >「春は、しし座のレグルス、

  >夏は、さそり座のアンタレス、

  >秋は、みなみのうお座のフォーマルハウトで、

  >冬は、おうし座のアルデバラン・・・

  >ロイヤル・スターだ!」

 よくご存じですね。春のロイヤルスターであるレグルスには

「小さな王様」という意味があります。

   >「レグルスってコル・レオとも言うよね?」

 そうですね。ちょうどライオンの胸辺りで輝いているので

「コル=心臓」「レオ=ライオン」で「ライオンの心臓」という意味です。

   >「レグルスの北側の星の連なり・・・ちょど『?』のマークを裏返し

  たような星の並びがあるよね。『ナテハのマーク』とか呼んでいたよ」

 そこは「獅子の大鎌」とか「といかけ星」などと呼ばれています。

   >「『大鎌』は、草刈などに使う『鎌』に見立てたんだね。

   『といかけ星』は、何?」

雨樋などの「樋(とい)」をかける道具に見立てたのですね。

   >「なるほど、クルンってなんているからね」

 この「獅子の大鎌」あたりが、ライオンの頭部となります。体は、

東の方に向けて描きます。

  >「しし座は、西を向いているんだ」

しし座に限らず、星座は西向きのものが多いように思いますね。

星が東から上って、西へ沈むからなんでしょう。

大鎌から東に目を移して直角三角形の星の並びが見つけられたら、

その突端は獅子の尾・・2等星のデネボラです。

   >「デネボラは、『春の大三角』や『春のダイヤモンド』を

  作るときに使う星だよね」

 はい。しし座のデネボラ、うしかい座のアルクトウルス、おとめ座

のスピカを結んで作る三角形を「春の大三角」と呼んでいます。

  >「そして、『春の大三角』にりょうけん座のコル・カロリを加えてつくる

 四角形が『春のダイヤモンド』だね」

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 今日も、コピーペーストのブログになってしまいました。

星座板を見ながら読み込んでいくと、良く解ると思いました。

 

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