ギンギンの腹皮
お友達が、「ブログを見ていますよー。」って、お店にお立ち寄りくださいました。
枕崎を離れていると枕崎の方言などが懐かしくまた、写真とかいいよねー。
鹿児島のお土産のイチオシの”さつまあげ”の”あげたて屋”さんにお勤めの方
です。「あげたて屋のさつま揚げは、保存料を使っていないので、、日持ちは
しないけど、安心して食べられるよ。」と言っておられました。「何でもだけど、
日持ちのしない食品ほど、安心して食べられるのですよ。」なるほどと思いました。
「今から友達の鰹節製造場にハラガワをもらいに行くからおすそ分けをするね!」
と、言われるも、相変わらず、KYな私がいらぬ事を言ってしまったので、そんな
展開になってしまって悪かったなー。沢山くださったので、、ご自分で持ち帰る分
があったのかしら・・・と、ギンギンの腹皮をこしたえながら思う事でした。
薄塩をして、焼いていただきます。脂の乗った腹皮は、焼く時ジワジワと脂がにじ
み出てきます。
さすがに、いでごや直の腹皮は、選び抜かれていたらしく、新鮮そのもので、脂も
乗っていて美味しいでした。気がかりはやはり彼は、全部置いていったのではな
いかと言う事でした。KYな私でスミマセン。
久っかぶい ^^/
枕崎はいろいろウンマガ(美味)もんな有っどんかい、あだいが結論、腹皮が一っ番!
「KY」⇒皮を焼きます ^^
投稿: ちゃんサネ | 2009年5月17日 (日) 17:47
ちゃんサネ 様
コメントありがとうございます!!
KY・枕崎版は、皮を焼く がいいですね。無塩かつおKY とか。
KYもいろいろで、お客様から、「漢字は読めない」「危険予知」
もあるってメールでした。
投稿: おばちゃん | 2009年5月17日 (日) 19:08