ダイエット
むずかしいです。
むずかしいです。
先日お魚センターにお昼御飯を食べに行きました。
以前はよく行っていたのですが、久しぶりでした。
メニューも新しくなっており、幻の”鹿籠豚”のトンカツもありました。
私は、”青物のにぎり”、娘が”トンカツ定食”を食べたのですが、
どっちも、食材が良く、美味しいでした。メニューに付いてきた
のいのおっけ(青のりの汁物)がイマイチでしたが、お薦めです。
(お魚センターにお勤めのKちゃん!おばちゃんが書こうと思っていたの
は、この事…上記…でした。もったいぶってごめんなさいね。お仕事
頑張ってくださいね!!)
先日の鹿児島の地方紙”南日本新聞”に、今年の枕崎港港祭り”きばらん海”
(8月2日・3日)の時、3尺玉の花火の打ち上げが予定されているとありました。
費用が300万円かかるので、枕崎市役所の前に、”3尺玉のレプリカ”をかざり、
カンパをよびかけています。”市民の心を一つにする、枕崎の心意気をみせた
い!”が主旨です。
今年の花火(8月3日)は必見ですね。
是非見にいらしてください。
ミャンマーのサイクロンと中国の地震と、地球はどんどん壊れていくの
かなーと心配になります。地球の温暖化のせいで台風が巨大化するの
ではないかと、夏が近づくと年毎に心配が大きくなります。
この前のテレビで地震が専門の大学の教授が「地震は防げないけど、
被害は防げる」とおっしゃっておられました。なるほど。耐震構造などど
無縁の昭和初期の家に住んでいると、激しい揺れには耐えられないだ
ろうなー、と思いました。
大勢の方がお亡くなりになられて予期しない事だったでしょうに・・・。
久々のブログです。
今日から大相撲の夏場所がはじまりました。
岐阜から帰って久しぶりの枕崎の町の中央交差点の所に、枕崎出身の山崎さんが、式守伊之助さんに昇格されたと言う、お祝いの横断幕がはれてていました。私たちの同級生の山崎さんが、いよいよ”式守伊之助”さんになられるのだなーと感慨深いものがありました。
38代式守伊之助(38だいしきもりいのすけ、1948年5月16日 - )は大相撲の立行司で、26代木村庄之助の弟子である。鹿児島県枕崎市出身で、井筒部屋に所属している。本名は山崎 敏廣(やまざき としひろ)。甲高く、良く通る声が特徴である。2000年3月場所より2007年11月場所まで、第二次大戦後では6人目となる番付の書き手を務めていた。
行司名は、長らく本名である敏廣を名乗っていたが、初土俵から実に36年が経過した2001年1月場所に9代式守與之吉を襲名した。9代式守勘太夫の引退に伴い、2007年9月場所より10代式守勘太夫を襲名したが、2008年5月場所に立行司(38代式守伊之助)に昇進したため、この名は短期間で終わることとなった。
ネットで検索したら上記のように出ていました。
今日の伊之助さんは、以前後援会でお贈りした、枕崎のシンボルマークのついた衣装を付けて
くださっていました。今一番枕崎を代表する方です。この衣装を着てくださるたびに式守さんの故郷枕崎に対する思いをありがたく思います。
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